投稿日: 2023年7月11日 投稿者: 100note01net29. 心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花 / 凡河内躬恒 29. 心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花 / 凡河内躬恒(おおしこうちのみつね) (読み)こころあてに おらばやおらん はつしもの おきまどわせる しらぎくのはな (訳)慎重に折るなら折れるでしょうか。一面に降りた初霜で見分けが付かなくなっている白菊の花が。 (作者)凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)。三十六歌仙の一人。『古今集』の撰者の一人。 59代宇多天皇、60代醍醐天皇に仕えた。勅撰集に200首の歌が残る歌人。