桜の歌
33「ひさかたの」
月の歌 11首 🌙
23. 月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど
36. 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらん
(有明の月)
21. いま来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ちいでつるかな
31. 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪
(番外編)
「月」という言葉は出ないが、月がある
30. 有明の つれなく見えし わかれより 暁ばかり うきものはなし
一字決まり(7枚)
むすめふさほせ
むらさめの
すみのえの
めぐりあいて
ふくからに
さびしさに
ほととぎす
せをはやみ
「むらさめの つゆもまだいぬ まきのはに きりたちのほる あきのゆふくれ」
18「すみのえの きしによるなみ よるさえや ゆめのかよいじ ひとめよくらむ」
「めぐりあいて みしやそれともわかぬまに くもがくれにし よわのつきかな」
22「ふくからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ」
さびしさに
ほととぎす
せをはやみ いわにせかるる
「古今和歌集」の撰者
・紀貫之(きのつらゆき) 35「ひとはいさ」
・紀友則(きのとものり) 33「ひさかたの」
・凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)29「こころあてに」
・壬生忠岑(みぶのただみね) 30「ありあけの」
(関連)
朝ぼらけ 夜がしらじらと明ける頃
• 小倉百人一首
藤原定家が撰者。親戚の宇都宮頼綱の依頼。嵯峨野・小倉山の別荘の障子に貼る色紙として。
天智天皇から順徳院まで。約600年間の歌から選んだ。一人一首。男性79人、女性21人。恋の和歌43首、秋の和歌16首。親子が18組。
• 藤原定家
97番「来ぬ人を」の作者。権中納言定家。
「新古今和歌集」の撰者。後鳥羽上皇の前でも意見を曲げなかった。日記「明月記」56年間。
百人一首の3分の1は藤原氏。
かつて大和朝廷を支えた名族のほとんどは消えていく。紀氏、小野氏、阿部氏、壬生氏、菅原氏、清原氏。。
百人一首に残る彼らの和歌は氏族の「辞世の句」か。。平安時代は藤原氏の台頭。
むすめふさほせ 1枚
うつしもゆ 2枚
いちひき 3枚
はやよか 4枚
み 5枚
たこ 6枚
わお 7枚
な 8枚
あ 16枚